2016年03月07日

感動実話テスト

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2012年05月11日

あとがき(闇の販売所)

あとがき

『闇の販売所』本編はこちらです。

貴重なお時間を闇の販売所閲覧に割いていただき、ありがとうございました。

それでは、、この作品の登場人物や繋がりを詳しく掲載します。

もう少しだけお付き合い下さい。




■語られぬ事実■

≪ゲーム≫(第1話)
主人公:戸田という少年。自分さえ良ければ平気で人を裏切るという性格で
この作品のキーマンになっている。

彼の手に入れたゲームによって≪夢≫の主人公と両親やクラスメート、妹のまなみ
(後の闇の販売所店主)が犠牲になってしまう。

因みに、この作品の大半は、まなみが闇の販売所店主である。


≪寿命≫(第2話)
主人公:名前無き浪人生
ギャンブル癖により多額な借金をしてしまう。
若さを売る事により大金を手にするが≪坂本香織≫のクミに恋心を抱き、キャバクラと
クミに貢いでしまう。

後先を考えない結果
年老いた上に≪不老不死≫の主人公に大金を奪われてしまう。


≪ペット≫(第3話)
主人公:有美と言う名前の高校一年生
度々、本作品に登場する一人。そそっかしい性格の持ち主だが何処にでもいる普通の高校生

≪27:27:27≫の主人公が兄になっている。
兄のパソコンがフリーズしてしまい有美のパソコンを使う。有美は兄がパソコンを使ったことに
気付くが、闇の販売所サイトの方に興味を抱く。

そこで≪箱≫の主人公である父親をもらい受けたが本人は知る由も無い。家族を失い過去に
タイムスリップさせてもらうが、家族を失った記憶が無いために、再び闇の販売所サイトに
興味を抱く。

『闇の販売所』(番外編)更新中です。←クリック



≪不老不死≫(第4話)
主人公:名前なき19歳の少年

本当は心優しく家族思いの少年。≪夢≫の主人公である父親に捨てられてから悪い連中と付き合う
ようになる。

≪寿命≫の主人公から巻き上げた大金で両親を探そうとするが捕まってしまい失敗におわる。
≪迷い人≫の主人公に暴行されている所を発見されるが、結局見捨てられ海中で永遠の苦しみ
を味わうことになる。

『闇の販売所』本編はこちらです。





≪箱≫(第5話)
主人公:55歳のサラリーマン男性
≪ペット≫と≪27:27:27≫に出て来る主人公の父親。家族思いだがリストラを家族に
言えずに生命保険目的で自殺して家族を救おうと間違った考えをする。

闇の販売所店主に言われるがまま箱に入りハムスターになってしまう。
ハムスターとは仮の姿で実は恐ろしい怪物であった。
最後には家族を食べてしまい、息子の亡骸(なきがら)を見て自分の正体に気付く。

この時≪青空≫の主人公まなみは初恋の人の死体を目撃していた為に気付かずに外に出てしまう。


≪心眼≫(第6話)
主人公:19歳の女の子。
極度の方向音痴で人を疑う事を知らない。天然と言う事に気付いて無いが本人は前向きである。

≪坂本香織≫の主人公こと、坂本香織の妹で倉橋一樹を言う男性と付き合っているが、妹と
倉敷一樹が付き合っている事は知らない。
一樹がリングをして透明になった姿を見せたが『心眼』の眼鏡をしていた為に本人は透明人間に
なった一樹を知らない。この後に死体を発見するが実の姉とは知らずに逃走。

公園にてバス停までの道のりを聞き、そのバスが事故に遭ってしまう。
その事故を姉の坂本香織は知らない。
運転手と乗客合わせて23人が死亡したが、総勢何人の死者が出たかは不明で、自分の顔を見た
訳ではなく、死ぬとは限って無い。生死は不明である。


≪穴≫(第7話)
主人公:20歳の青年。
生まれつき霊感があり、それが原因で霊に命を狙われる。
身内が次々に不幸の最期を遂げる。それを機に東京で一人暮らしを始める。

東京で始めた仕事はキャバクラのキャッチで、その時の店に≪坂本香織≫が在籍していたが、
本人は彼女の存在を知らないまま過ごす。
霊体になった坂本香織を見て可愛い霊だと思ったが、本心は悪霊だと思っている。


≪夢≫(第8話)
主人公:40代の高校教師で社会を担当している。人との接触が苦手で無口。
かなりの歴史オタクで特に戦国時代が好き。

財産を投げ打って過去へ行こうとする。小心者のせいで家族へは手紙で別れようとするが
≪不老不死≫の息子が隣りに居ることには気付かずに闇の販売所へ向かう。
闇の販売所店主は息子の存在に気付いていたが、知らぬフリをして過去へタイムスリップ
させる。
過去へタイムスリップしたと思ったが、実は≪ゲーム≫の主人公によりリアリティホラーの
世界へ強制移動させられてしまう。

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≪カルネアデスの坂≫(第9、10話)
主人公:76歳の桜井純一郎と言う老人。生真面目かつ慎重な性格で桜井建設株式会社を
業界トップに押し上げる。

仕事以外に興味がなく独身である。≪運命≫の主人公である倉橋を、かなり信頼しているが
逆に≪心眼≫の主人公は苦手としている。
≪坂本香織≫こと坂本香織と魂の交換をするが過酷な試練(坂本香織の生活)に耐え切れずに
キャバクラを辞めてしまう。

信頼する部下の弟である倉橋一樹に刺された時に騙されたと思っているが、坂本香織自身は
殺された事すら知らずに霊体になってしまう。

桜井が昔に出会った店主は確実に『まなみ』では無いが、桜井には「それは私でしょうね」
と言う発言はロングコートに秘められた意思である。

最後に桜井が送ったメール
『あ たるぇ!ァ・・・ぇたぜぉ』は『会えたら、あいましょう』と返信したつもり!!

『闇の販売所』本編はこちらです。





≪迷い人≫(第11話)
主人公:20代のサラリーマンで好奇心旺盛
その割にチキンなところが多々見受けられる。
公園で闇の販売所店主を目撃するものの、坂本香織は見えていない。この直後に妹と一樹が
公園に来るが、財布を探していた為に二人を見ることは無かった。

廃墟(闇の販売所)にて≪不老不死≫の主人公を助けようとするが・・・やはり自分が可愛いのか
見捨ててしまう。
パラレルワールドから元の世界へ帰りたいと店主にお願いする。しかし、まだ時空の歪みが完璧で
無かった為に1500年後の日本に行ってしまう。
数分後に「人間は憐れな生き物ですねぇ」と言う発言を霊体の≪坂本香織≫に盗み聞きされる。

単なる好奇心のせいで最後の闇の販売店主にされてしまう。


≪ヒーロー≫(第12話)
主人公:高校2年生の男子
見た目は地味で運動も勉強もダメ。クラスで2番目のイジメられ役で、付いたあだ名が
「イケメンえなり」

冬休み初日に学年一番のイジメられ役である≪ゲーム≫の主人公戸田が尋ねて来る。
戸田がドッペルゲンガーという名前の人形だと知る。
ドッペルゲンガーは知能や体力などが人間よりも遥かに発達するのに対して、反魂の藁人形は
人間そっくりの人形というだけで知能などは高くない。

小さな正義感から戸田を倒そうと奮起する。戸田の奇行を止めるべく無我夢中でガラス瓶を
戸田の後頭部に叩きつける。この時に微量ながら人魚の灰が掛ってしまい精神異常を来す。


≪坂本香織≫(第13,14,15話)
主人公:21歳の坂本香織と言う女性
この作品中一番多くの繋がりがある人物
≪心眼≫の主人公が妹であり、怒ると暴言を吐くのは姉妹共通。何事にもやる気がなく
面倒くさがりの性格でキャバ嬢をする。

≪寿命≫の主人公に車をねだったり、すぐに指名客を取るなど男心を翻弄(ほんろう)
することには長けている。
客の一人で倉橋一樹と付き合い始める。恋には一途で周りが見えなくなるほど熱中する。

一樹の手帳の中に『4月22日に妹を紹介してもらう』とあるが、この時に彼氏として
紹介されていない事が分かる。
彼氏と紹介していれば妹が一樹と付き合うことは無かったと思うが、紹介の内容は不明

更に酒癖が酷い。上機嫌になる上に後先を考えずに行動してしまう。
その結果≪カルネアデスの坂≫の主人公を魂を交換するハメになる。
時すでに遅し。目があ覚めると桜井純一郎になっており≪運命≫の主人公である倉橋が
迎えに来る。
一樹の兄だと言う事に気付かないまま物語は終わってしまう。
霊体になってしまい、公園にて妹には秘密にするようにお願いする。
闇の店主は無言のまま願いを聞きいれた。

この後公園にて≪迷い人≫の主人公が1500年先の日本へ行くと≪不老不死≫の少年
の事件が有り闇の販売所は移転することになる。

その後、闇の販売所に居座るようになり初めて店主が女の子であると知る≪青空より≫

しばらくして≪穴≫の主人公をストーカーするようになる。驚かせて喜んでいる様子から
『S』の気が少しあるのが分かる。

≪穴≫の主人公が霊能力を売った直後に≪スポットライト≫の主人公から注文が入る。
桜井の死期が近づいて身体が薄くなるが、キャスリングにて≪心眼≫の一場面にて
目覚める。

街頭ニュースにもあったように坂本香織が死んでしまった世界が有り、坂本香織本人として
生き返った世界も存在する。二つの世界が存在することになる。
この生き返った世界では≪運命≫の主人公が存在せず、妹もバスの事故に合ってないない事が
分かる。

つまり香織と妹が無事で、この作品初のハッピーエンディングになっている。
しかし、なぜ坂本香織を助けたかは不明。

『闇の販売所』本編はこちらです。




≪運命≫(第16話)
主人公:33歳で倉橋と言う名前。
≪カルネアデスの坂≫の桜井に気に入られてお抱え運転手になる。
10歳も離れているせいか弟の一樹をいつも心配している。

霧の濃い河原で一樹を発見するが感情が無かった。
感情が無い理由として地中に引きずり込まれたのが関係しているのかも知れない。

≪坂本香織≫の代わりとして死んだことを知らされる。キャスリングの説明は無かった。
「弟さん思いなんですね。誰かさんに聞かせてやりたい」のセリフは、勿論店主の兄である
戸田少年に聞かせたかった言葉。

《坂本香織〜後篇〜》の最後の場面に一樹として生まれ変わる。香織と妹が無事な世界。
その後、三途の川で会った桜井の言葉を胸に面接に行く。
桜井には、こうなることが分かっていたのかもしれない。


≪スポットライト≫(第17話)
主人公:33歳の佐藤浩介と言う名前の男性。
小さい頃から役者として売れていたが、最近は全く売れずに愚痴ばかりの毎日。
親が有名な俳優らしく、本人はそれが気に入らない。
しかし、親のお陰で生活に不自由せずアルバイト以下の給料でも、やって行ける
ことに本人は気付いていない。

闇の販売所で購入したCDにより一躍有名になるが、これはダメだと思い陰の曲を
聴いてしまう。

道端に咲く雑草の存在。になった後は身の危険を感じて再び闇の販売所へアクセス

≪穴≫の主人公が売った霊能力を手にすることでマルチタレントになろうとするが
失敗に終わる。
これは、余談だが闇の販売所の商品が高い理由の一つは人を不幸にする為である。
値段はあってないようなもので、不幸にすればするほど店主の来世が幸せになる。


≪27:27:27≫(第18話)
主人公:何処にでもいる17歳の男子高校生
特に性格や私生活などに問題はない。
この作品だけ時間が振り分けてあるのが特徴。

一日目PM5:03
いつも立ち寄る書店にて闇の販売所店主から死の宣告をされる。

二日目PM6:37
学校から帰宅後に闇の販売所を検索するが二度目のフリーズにより失敗。
≪ペット≫の主人公である有美のパソコンを使う。
有美が二階に上がって来たのでパソコンをそのままにして部屋へ逃げ込む。
この時母親に犬を飼うようにねだる有美

三日目PM1:18
公園にて≪青空≫の主人公が女の子であると知るが結局、誰か分からないまま
終わってしまう。
PM10:24に有美の部屋へ行き、まなみの事を聞こうとするが居ない。
この時有美は≪箱≫の主人公である父親を受け取りに公園へ行っていた。

四日目AM7:12
朝、妹の有美と父親の顔を見る事無く家を出た。この時、有美は父親にエサを
与えている。パソコン出火のあと父親のク〜ちゃんに殺される。
自室の時計が早く進んでいたために予告通りの結末に終わってしまう。


≪青空≫(第19話、最終回)
主人公:戸田まなみと言う名前で女子高生
≪ゲーム≫の戸田少年の妹。そしてリアリティホラーに引きずり込まれた一人。
闇の販売所店主であり番外編の店主まなみである。

現在、≪坂本香織≫とは同じ21歳である。
≪夢≫の主人公が家を売ってから5年後に≪不老不死≫の主人公や≪坂本香織≫
と会っていることから年を取っていれば21歳になる。

更に分かりやすく・・・仮に
≪青空≫の章を2012年の話でAとすると

A
ゲーム ペット 夢 箱 ヒーロー 27:27:27 青空
B
寿命 不老不死 心眼 穴 カルネアデスの坂 迷い人 運命 坂本香織 スポットライト

と分けられる。

つまりAのチームにBの登場人物は出てこない。一見全てが繋がって見えるが結局は店主の
まなみしか繋がっていない。

物語進行順
ゲーム→箱→27:27:27→ペット→夢→青空

寿命→不老不死→穴→心眼→カルネアデスの坂→運命→迷い人→スポットライト
→坂本香織となる。


長々と最後までお付き合い下さりありがとうございました。

この作品は、クリエーター『野亜』さんの作品から引用させていただきました。



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posted by 荒井勝 at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 短編小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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